遺言
遺留分を侵害する遺言(弁護士に遺言の作成を依頼した方が良いケース②)

1 遺留分とは 遺留分とは、被相続人の兄弟姉妹以外の相続人に対して留保された相続財産の割合をいいます。原則として法定相続分の2分の1が遺留分となります(民法1028条)。 2 遺留分を侵害する遺言は無効か 遺留分を侵害す […]

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遺言
判断能力が低下している人の遺言(弁護士に遺言作成を依頼した方が良いケース①)

1 判断能力が低下している人の遺言-意思能力が必要 遺言が有効に成立するためには、遺言をする時に遺言者が意思能力を有している必要があります(民法903条)。意思能力とは、自己の行為の意味と結果を理解することができる能力を […]

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遺言
誰に遺言の作成を依頼すべきか

遺言の作成を依頼する専門家として、弁護士、行政書士、税理士、信託銀行などが一般に連想されると思われます。以下、そのメリット・デメリットに関する私見です。 (1)弁護士 <メリット>法的に正確な遺言が作れる。将来の法的なト […]

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遺言
遺言の方式ー公正証書遺言のすすめ

遺言書には、自筆証書遺言(民法968条)、公正証書遺言(民法969条、969条の2、秘密証書遺言(民法970条)の3つの方式があります。一般には、自筆証書遺言か公正証書遺言です。「公正証書遺言の方が安全そうだけど、自筆証 […]

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遺言
遺言のすすめ

相続対策というと、相続税節税対策に目が奪われがちですが、セットで遺言書を作ることを忘れてはいけません。折角、節税対策で賃貸物件を購入しても、その承継者を決めて遺言書に残しておかないと、後々紛争となり、却って不経済な事態が […]

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